160520 完了検査【大和田の家16】

2016.05.20 Friday

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    こんにちは、マツザワ設計スタッフです。

    今日は大和田の家の完了検査でした。
    無事、合格しました。

    今日は完成した大和田の家をご紹介したいと思います。




    玄関戸を入ると土間があります。
    右は神棚です。
    建て主さんのご希望で、国旗をあしらったものをFIX窓前に製作しました。
    左にはリビングの壁にも設置した桜の板の片割れがあります。




    玄関スペースには、建て主さん支給で用意された、ペンダントを取り付けました。
    浴衣の工場で使用する型でつくられた照明器具だそうです。
    とても珍しく、よく見ると浴衣の柄の模様が見え、綺麗でした。




    玄関脇板の間の見上げです。
    上部の窓から光がたくさん入るので、昼間はとても明るいです。




    介護などしやすい様、洗面脱衣室とトイレは一部屋にまとめ広いスペースを確保しています。

    このトイレに座って見上げると、



    透明のガラスの天井を介して、先程の板の間の上に設置された窓が見えます。
    建て主さんのご希望で、明るさを確保するために、設置したガラスですが、
    後から現場でお話を伺ったところ、実はトイレから空を見たいから、だったそうです。
    透明なガラスは掃除などが大変なので、明るさの確保なら、
    と少し曇った中空のポリカでご提案したのですが、
    どうしても透明な理由がわかりました!
    楽しみのためなので、掃除も苦ではないそうです。


    リビング・キッチン・寝室は一つの部屋になっています。


    キッチンは最小限に。


    上部に透明のガラスを設けたことで、
    板の間のトップライトの光が天井・壁に反射して居間にも入ってきます。


    奥のスペースが寝るスペースです。



    ブログで何度か登場した、建て主さんが気に入って急きょ天井の仕上げになった合板です。
    マツザワ設計では合板は仕上げにはあまり使いませんが、この合板は木目が特徴的で、
    廻りを漆喰で塗り終わってみると、きちんと仕上げ材として馴染んでいました。




    天袋を確保するため、押入れの高さを少し通常よりも低くしており、
    押入と天袋間の高さでぐるりと部屋全体に長押を回しているため、
    出入りする建具の高さも少し抑え目になっています。
    この低さが意外と落ち着きます。

    押入、本棚の間には建て主さんが聖書を読むスペースを設けてあります。





    建具にスリットで十字架をつくっています。
    開き扉になっているので、開くと窓から外が見えます。
    他の隙間から光が漏れないよう、建具屋さんに色々と工夫してもらいました。








    住みながら庭を整えていくので、外回りはまだ完成していませんが、
    これから建て主さんが手を加えて完成するのが楽しみです。
    その頃にお邪魔したいな、と思っています。



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    ari