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2020.06.08 Monday

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    参道の家14

    2015.01.01 Thursday

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      この住宅は風致地区で準防火の法的な規制を受けているため、
      建築面積と延床面積の制約が厳しく、また緑豊かな環
      境を守る必要があります。

      商業地に近いため3階までは可能でしたが、準耐火構造にする必要があり、
      木の家づくりとしては様々な工夫が必要
      になっています。

      そんな条件を克服しながらの緑豊かな、木をふんだんに使った住宅が出来上がりました。







      末口(細いところ)400ミリの栗の大黒柱です。
      300ミリの丸太との2択で建て主さんに選んでもらいました。
      1階のギャラリーはバーカウンター付きで、左奥が参道からの入口になっています。
      家族で、来客と音楽などを楽しみます。


       





      2階の大黒柱。
      1階から延びてきている栗の大黒柱。
      奥は厨房。
      ちょっ
      と変わったモザイクタイルがアクセントになっています。

      奥さまご希望で名古屋モザイク工業のタイルを採用しました。





      準耐火構造の階段。
      杉の無垢板60ミリで構成された、無垢板の階段です。

      準耐火構造でない場合は、通常40ミリ程度の広葉樹板で階段をつくります。





      3階の洗面コーナーです。
      タイルが木と漆喰の空間を程よく引き締めてくれています。





      3階の夫婦室です。
      旦那様からの旅館風・・・というご希望で実現した和室です。





      奥には床の間と書院風の出窓も設けました。



      マツザワ設計
      http://www.aa-mat.net/
       
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